富士登山
Withコロナ時代の新しい富士登山マナー
2022年の富士登山は新型コロナウイルス感染拡散防止策をとって安全に楽しみましょう。
1~7は登山前(事前の計画)から、8~15は登山中(現地での行動)のご協力をお願いします。
- 発熱・症状があるときは登山を行わない
- なるべく住居を共にしている人と少人数で登山
- 混雑する日や時間帯を避ける
- 山小屋は必ず事前に予約
- 宿泊をともなわないご来光目的の夜間登山は行わない
- 最新情報をよく確認し、安全に配慮した余裕のある登山計画を立てる
- 感染対策グッズを準備
- 同行者以外の人とはソーシャルディスタンスを確保
- 必要に応じて、マスクや手ぬぐいなどで鼻と口を覆う
- 登山道の渋滞時には交互登下山に協力を
- 呼吸を荒げないよう、無理のない自分のペースを維持
- 同行者以外との物品の共有、杭やロープへの接触は避ける
- トイレや売店を利用した後は、必ず手指消毒
- ゴミや吐物は密閉式の袋に入れて持ち帰る
- 体調不良等は速やかに登山を中止して下山
富士登山のススメ
日本が世界に誇る富士山は4階建ての活火山と言われています。
数十万年前から大きな噴火を繰り返し、およそ一万年前に現在の美しい円錐形の姿となりました。
五合目まで道路が開通している現在は、五合目の各登山口から登る富士登山が主流となっています。
登山口から登り始めるとすぐに森林限界。そこは樹木の育つことができない厳しい環境です。火山特有のスコリアと呼ばれるザクザクとした小石の登山道を進みます。
しばらく行くと眼下に真っ白な雲が広がる雲海が見られることでしょう。
雲の上に頭を出している山はまるで島のように見えます。
雲海を紅く染めつつ雲の中へ消えてゆく夕日や、雲の下から昇るご来光、また夜になれば、ふもとの街の夜景や満天の星空には天の川、光り輝く流れ星など、富士山に登らないと見られない非日常の景色が待っています。
海外からも観光客が大勢来るほどブームの富士登山ですが、山という自然の中で過ごすアクティビティですので、それ相応の準備と対策が必要です。
当店では装備や体力面などの事前の準備から、当日の山での過ごし方・歩き方のサポートで、多くの方より『楽しく登頂することができた』と喜んでいただいています。
富士登山プライベートガイド
2013年に世界文化遺産に認定され、ますます世界から注目される富士山。
「日本一の富士山に一度は登ってみたい!」
「富士山の違った表情を見てみたい!」
そんなチャレンジを”ダイビング&トレッキング ぴっころ”は全力で応援いたします。
お客様のご都合に合わせた出発日、ご希望の登山ルートや登山ペース、夜間登山の有無、お鉢巡りの有無など自由に選択していただき、富士山の歴史や自然の解説を聞きながら、富士山をたっぷり満喫できるプライベートガイドです。
- 1泊2日プランは昼すぎから登り始め、翌日の午後に五合目に戻る標準プランです。
- 2泊3日プランは昼すぎから登り始め、翌々日の午前に五合目に戻ります。体力に自信のない方におすすめ。下りを2日に分けるので山頂でのお鉢めぐりの時間も十分とれ、脚への負担が少なく、御来光を見るチャンスも2回あるプランです。
こんな方におすすめ
- 小さな子供が一緒だから他の人に気兼ねなく登りたいなぁ…。
- 自分達のグループだけでワイワイと楽しく登りたい!
- ツアー登山のペースについていけず、前回はリタイヤしちゃったんだよなぁ…。
- 体力に自信がないので他の人に迷惑かけそうで不安だなぁ…。
- 深夜の大渋滞はイヤ。明るくなってから頂上を目指したい。
- 下山は有名な砂走りを駆け降りてみたい!
- 富士山最大の火口「宝永火口」を間近で見てみたい。
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ガイド料金
申込人数 |
1人あたりの料金 |
1泊2日 |
2泊3日 |
2名 |
43,800円 |
53,800円 |
3名 |
29,800円 |
36,800円 |
4名 |
22,800円 |
27,800円 |
5名以上 |
18,800円 |
22,800円 |
料金に含まれるもの:ガイド料
料金に含まれないもの:山小屋の宿泊料(1泊2食 12,100円~、宿泊先・時期により異なります)、トイレ利用料(トイレチップ 1回 200~300円)
万が一に備え、登山中のケガや遭難救助にかかった費用等を補填するため、モンベル野あそび保険(国内旅行傷害保険) などの山岳保険に加入することをおすすめします。
富士登山の流れ
1日目
12:00
富士山五合目にて
富士山五合目の標高は約2,300m。
ここで昼食をとったり、ゆっくり過ごすことで高山病対策になる高所順応をします。
これが富士登山を成功させる秘訣です。
時間に余裕があれば、より長く高所順応の時間をとってください。
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13:00
富士山五合目集合
参加者全員の点呼、健康状態のチェック、持ち物のチェックをします。
これからの登山ルートや注意事項について説明します。
ストレッチを中心に準備運動をします。
靴ひもの結び方やザックの調整の仕方などをアドバイスします。
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13:30
登山開始
いよいよ、登山開始!
20~30分ごとに小休止をとり、水分やエネルギー補給をします。
吉田ルートの登山道には山小屋が多いので、飲み物などを購入することができます。
水分は500mlペットボトル2本を持参し、1本飲み終わったら1本購入すると良いでしょう。
長い道のりとなる富士登山の成功の秘訣は、体力を温存し、疲れを溜めないこと。そのためには荷物を軽くしておくことが重要です。体重の1/10程度にしておくと楽に登れると思います。
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17:00
七合目・山小屋着
お疲れさまでした。1日目の登山は終了です。
山小屋ですぐに横になるとそのまま寝てしまうことが多く、寝てしまうと自然と呼吸が浅くなるので高山病のリスクが高まります。
山小屋に着いても、疲れているからとすぐに横にならないようにしましょう
水の少ない富士山の山小屋では、入浴や歯磨きは残念ながら出来ません。
ウエットティッシュなどでふき取りましょう。
夕食後は高所順応のために静かに、のんびり過ごして身体を休めましょう
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2日目
4:00
山小屋発
夜間登山をせず明るくなってから山小屋を出発します。
出発までに食事をとり、トイレを済ませておきましょう。
歩き始めは呼吸が苦しいですが、次第に慣れてきますからめげずに頑張りましょう。
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4:45頃
御来光
4時ごろから次第に明るくなります。
4時45分頃には太陽が水平線から顔を出し、見事な御来光を見ることができるでしょう。
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8:00
富士山山頂着
登頂おめでとうございます。
富士山山頂では浅間神社に参拝したり、山小屋で食事をとったりして自由にお過ごしください。
お鉢めぐりを希望の場合は、一周約90分です。
当店では日本山岳ガイド協会の登頂証明書をプレゼントします。
登頂証明書はハガキとして投函できるので、富士山山頂郵便局からご自宅に発送すると山頂郵便局の消印が一生の思い出になります。
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10:00
下山開始
登頂したあとは、長い長いジグザグの下山道を下ります。
登山中の怪我は特に緊張感の抜けた下山時に起こりやすいので、最後まで注意して歩きましょう。
下山前にストックの長さの調整、靴ひもの締め直しをし、脚への負担を減らします。
地面が乾いている場合は、土ぼこり除けにマスクやサングラスをしましょう。
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14:30
富士山五合目着
お疲れさまでした。
ストレッチをして足の疲れをほぐしましょう。
お家まで気を付けてお帰りください。
ありがとうございました。
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1日目
12:00
富士山五合目にて
富士山五合目の標高は約2,300m。
ここで昼食をとったり、ゆっくり過ごすことで高山病対策になる高所順応をします。
これが富士登山を成功させる秘訣です。
時間に余裕があれば、より長く高所順応の時間をとってください。
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13:00
富士山五合目集合
参加者全員の点呼、健康状態のチェック、持ち物のチェックをします。
これからの登山ルートや注意事項について説明します。
ストレッチを中心に準備運動をします。
靴ひもの結び方やザックの調整の仕方などをアドバイスします。
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13:30
登山開始
いよいよ、登山開始!
20~30分ごとに小休止をとり、水分やエネルギー補給をします。
吉田ルートの登山道には山小屋が多いので、飲み物などを購入することができます。
水分は500mlペットボトル2本を持参し、1本飲み終わったら1本購入すると良いでしょう。
長い道のりとなる富士登山の成功の秘訣は、体力を温存し、疲れを溜めないこと。そのためには荷物を軽くしておくことが重要です。体重の1/10程度にしておくと楽に登れると思います。
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17:00
七合目・山小屋着
お疲れさまでした。1日目の登山は終了です。
山小屋ですぐに横になるとそのまま寝てしまうことが多く、寝てしまうと自然と呼吸が浅くなるので高山病のリスクが高まります。
山小屋に着いても、疲れているからとすぐに横にならないようにしましょう
水の少ない富士山の山小屋では、入浴や歯磨きは残念ながら出来ません。
ウエットティッシュなどでふき取りましょう。
夕食後は高所順応のために静かに、のんびり過ごして身体を休めましょう
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2日目
4:45頃
御来光
4時ごろから次第に明るくなります。
4時45分頃には太陽が水平線から顔を出し、見事な御来光を見ることができるでしょう。
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5:00
山小屋発
出発までに食事をとり、トイレを済ませておきましょう。
不要な荷物は山小屋に預けおくことが出来ます。
歩き始めは呼吸が苦しいですが、次第に慣れてきますからめげずに頑張りましょう。
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11:00
富士山山頂着
登頂おめでとうございます。
富士山山頂では浅間神社に参拝したり、山小屋で食事をとったりして休憩しましょう。
日本一の稜線歩き「お鉢めぐり」は一周約90分。日本最高地点の剣ヶ峰(標高3776m)を目指しましょう。
当店では日本山岳ガイド協会の登頂証明書をプレゼントします。
登頂証明書はハガキとして投函できるので、富士山山頂郵便局からご自宅に発送すると山頂郵便局の消印が一生の思い出になります。
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13:30
下山開始
登頂したあとは、長い長いジグザグの下山道を下ります。
登山中の怪我は特に緊張感の抜けた下山時に起こりやすいので、最後まで注意して歩きましょう。
下山前にストックの長さの調整、靴ひもの締め直しをし、脚への負担を減らします。
地面が乾いている場合は、土ぼこり除けにマスクやサングラスをしましょう。
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16:00
七合目・山小屋着
お疲れさまでした。2日目の登山は終了です。
静かにのんびり過ごして身体を休めましょう。
水の少ない富士山の山小屋では、入浴や歯磨きは残念ながら出来ません。
ウエットティッシュなどでふき取りましょう。
夕食後は高所順応のために静かに、のんびり過ごして身体を休めましょう
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3日目
4:45頃
御来光
4時ごろから次第に明るくなります。
4時45分頃には太陽が水平線から顔を出し、見事な御来光を見ることができるでしょう。
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5:00
山小屋発
出発までに食事をとり、トイレを済ませておきましょう。
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9:00
富士山五合目着
お疲れさまでした。
ストレッチをして足の疲れをほぐしましょう。
お家まで気を付けてお帰りください。
ありがとうございました。
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12:00
富士山五合目にて
富士山五合目の標高は約2,300m。
ここで昼食をとったり、ゆっくり過ごすことで高山病対策になる高所順応をします。
これが富士登山を成功させる秘訣です。
時間に余裕があれば、より長く高所順応の時間をとってください。
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13:00
富士山五合目集合
参加者全員の点呼、健康状態のチェック、持ち物のチェックをします。
これからの登山ルートや注意事項について説明します。
ストレッチを中心に準備運動をします。
靴ひもの結び方やザックの調整の仕方などをアドバイスします。
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13:30
登山開始
いよいよ、登山開始!
20~30分ごとに小休止をとり、水分やエネルギー補給をします。
吉田ルートの登山道には山小屋が多いので、飲み物などを購入することができます。
水分は500mlペットボトル2本を持参し、1本飲み終わったら1本購入すると良いでしょう。
長い道のりとなる富士登山の成功の秘訣は、体力を温存し、疲れを溜めないこと。そのためには荷物を軽くしておくことが重要です。体重の1/10程度にしておくと楽に登れると思います。
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17:00
七合目・山小屋着
お疲れさまでした。1日目の登山は終了です。
山小屋ですぐに横になるとそのまま寝てしまうことが多く、寝てしまうと自然と呼吸が浅くなるので高山病のリスクが高まります。
山小屋に着いても、疲れているからとすぐに横にならないようにしましょう
水の少ない富士山の山小屋では、入浴や歯磨きは残念ながら出来ません。
ウエットティッシュなどでふき取りましょう。
夕食後は高所順応のために静かに、のんびり過ごして身体を休めましょう
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1:00~4:00
山小屋発
山頂で御来光を見たいとお考えの場合は、1:00頃に山小屋を出発します。
夜間登山をせず明るくなってから歩きたい場合は、4:00頃に山小屋を出発します。
出発までに食事をとり、トイレを済ませておきましょう。
歩き始めは呼吸が苦しいですが、次第に慣れてきますからめげずに頑張りましょう。
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4:30~8:00
富士山山頂着
登頂おめでとうございます。
富士山山頂では浅間神社に参拝したり、山小屋で食事をとったりして自由にお過ごしください。
お鉢めぐりを希望の場合は、一周約90分です。
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4:45頃
御来光
4時ごろから次第に明るくなります。
4時45分頃には太陽が雲の下から顔を出し、見事な御来光を見ることができるでしょう。
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7:00~10:00
下山開始
登頂したあとは、長い長いジグザグの下山道を下ります。
登山中の怪我は特に緊張感の抜けた下山時に起こりやすいので、最後まで注意して歩きましょう。
下山前にストックの長さの調整、靴ひもの締め直しをし、脚への負担を減らします。
地面が乾いている場合は、土ぼこり除けにマスクやサングラスをしましょう。
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11:30~14:30
富士山五合目着
お疲れさまでした。
ストレッチをして足の疲れをほぐしましょう。
お家まで気を付けてお帰りください。
ありがとうございました。
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12:00
富士山五合目にて
富士山五合目の標高は約2,300m。
ここで昼食をとったり、ゆっくり過ごすことで高山病対策になる高所順応をします。
これが富士登山を成功させる秘訣です。
時間に余裕があれば、より長く高所順応の時間をとってください。
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13:00
富士山五合目集合
参加者全員の点呼、健康状態のチェック、持ち物のチェックをします。
これからの登山ルートや注意事項について説明します。
ストレッチを中心に準備運動をします。
靴ひもの結び方やザックの調整の仕方などをアドバイスします。
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13:30
登山開始
いよいよ、登山開始!
20~30分ごとに小休止をとり、水分やエネルギー補給をします。
吉田ルートの登山道には山小屋が多いので、飲み物などを購入することができます。
水分は500mlペットボトル2本を持参し、1本飲み終わったら1本購入すると良いでしょう。
長い道のりとなる富士登山の成功の秘訣は、体力を温存し、疲れを溜めないこと。そのためには荷物を軽くしておくことが重要です。体重の1/10程度にしておくと楽に登れると思います。
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17:00
七合目・山小屋着
お疲れさまでした。1日目の登山は終了です。
山小屋ですぐに横になるとそのまま寝てしまうことが多く、寝てしまうと自然と呼吸が浅くなるので高山病のリスクが高まります。
山小屋に着いても、疲れているからとすぐに横にならないようにしましょう
水の少ない富士山の山小屋では、入浴や歯磨きは残念ながら出来ません。
ウエットティッシュなどでふき取りましょう。
夕食後は高所順応のために静かに、のんびり過ごして身体を休めましょう
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1:00~4:00
山小屋発
山頂で御来光を見たいとお考えの場合は、1:00頃に山小屋を出発します。
夜間登山をせず明るくなってから歩きたい場合は、4:00頃に山小屋を出発します。
出発までに食事をとり、トイレを済ませておきましょう。
歩き始めは呼吸が苦しいですが、次第に慣れてきますからめげずに頑張りましょう。
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4:30~8:00
富士山山頂着
登頂おめでとうございます。
富士山山頂では浅間神社に参拝したり、山小屋で食事をとったりして自由にお過ごしください。
お鉢めぐりを希望の場合は、一周約90分です。
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4:45頃
御来光
4時ごろから次第に明るくなります。
4時45分頃には太陽が雲の下から顔を出し、見事な御来光を見ることができるでしょう。
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7:00~10:00
下山開始
登頂したあとは、長い長いジグザグの下山道を下ります。
登山中の怪我は特に緊張感の抜けた下山時に起こりやすいので、最後まで注意して歩きましょう。
下山前にストックの長さの調整、靴ひもの締め直しをし、脚への負担を減らします。
地面が乾いている場合は、土ぼこり除けにマスクやサングラスをしましょう。
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11:30~14:30
富士山五合目着
お疲れさまでした。
ストレッチをして足の疲れをほぐしましょう。
お家まで気を付けてお帰りください。
ありがとうございました。
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トレッキング装備について
【必要なもの】
- トレッキングシューズ
- ザック(約20~30L:全ての装備と脱いだ防寒具が入るもの)
- ザックカバー(ザックの濡れ防止)
- ウェア(上下ともに動きやすい服装、素材は汗冷えしないよう化繊やウールなどを、綿素材はさける)
- 防寒具(フリース・ダウンジャケット・ニットキャップ・ネックウォーマーなど)
- レインウェア上下(防水性・透湿性のあるものがオススメ)
- 手袋または、軍手
- 帽子(風で飛ばされにくいもの)
- サングラス
- ヘッドランプ、予備電池
- タオル、または手ぬぐい
- ティッシュ、またはウエットティッシュ
- 日焼け止め
- ゴミ袋、またはレジ袋
- 飲み物(500ml×2本程度)、またはハイドレーション
- 行動食(おにぎり、パン、あめ、チョコレートなど)
- 常備薬
- 保険証
- 携帯電話
- トイレチップ用の100円玉×10コ(1回 200~300円)
- 耳栓
- アイマスク
- マスク
【あると便利なもの】
- トレッキングポール(下りで膝への負担を軽減、歩行時のバランスをサポート)
- スパッツ(ズボンの裾の汚れや濡れを防ぐ)
- ヘルメット
- カメラ
- モバイルバッテリー
- 虫除けスプレー
- 地図
- コンパス
お客様の声
よくある質問 すべて見るすべて閉じる
-
クレジットカードや電子マネーは使えますか?
-
クレジットカードはVISA・マスター・アメリカンエクスプレスがご利用できます。
支払回数は1回払いのみとなります。
電子マネーはPayPayがご利用いただけます。
-
道具のレンタルは出来ますか?
-
ダイビング器材、トレッキング道具共にレンタル出来ます。
レンタルご希望の場合は事前にご予約の上、サイズをお知らせ下さい。
詳しくは料金表:ダイビング器材レンタル料金(1日)または料金表:トレッキング道具レンタル料金(1日)のページをご覧ください。
-
トレッキングにはどれくらいの体力が必要ですか?
-
トレッキングに参加されるには「1時間歩き続けられる」のを目安にしてください。
体力に不安のある場合は、普段の生活の中で、「なるべく階段を使う」「なるべく長く歩く」「自宅でスクワットをする」など体力作りに心がけてください。
-
雨の場合は?
-
基本的に小雨決行です。山の天気は変わりやすいので必ずレインウェアをご用意ください。
台風の直撃が予想される場合や、大雨・大雪警報が発令される荒天時は中止とします。
その場合は前日の夕方にこちらからご予約いただいたお客様に電話でご連絡いたします。
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トレッキングに不要な荷物を預かっていただくことは可能ですか?
-
トレッキングに不要な荷物は、店内または当店の車にてお預かりします。
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下山後、温泉に入りたいのですが・・・
-
ご希望のお客様には、近くの日帰り入浴施設をご紹介します。
-
トレッキングの昼食はどうすればいいですか?
-
行動食と合わせて、必要な量のおにぎりやパン、カップ麺などをご持参ください。
ご予約&お問い合わせ
電話・FAX:0557-54-2872
携帯電話:090-3078-8974
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フォームメールでのご予約は、参加希望日の前々日までにお願いします。